おすすめ映画の話6『NO COUNTRY for old men』

かなり久しぶりなおすすめ映画の話です。

『NO COUNTRY for old men』こちらの作品はジョエル&イーサン・コーエン監督のバイオレンス系スリラー。

一言でバイオレンス系なんて例えは安っぽいと思えてしまう傑作です。

コーエン兄弟は、独自の世界観を持った素晴らしい作品を多く撮っていますが、個人的にはその中でも最高傑作なのではと思っています。

主演のハビエル・バルデムの存在感はすさまじく、どの映画の主人公よりも圧倒的に惹きつける魅力があふれています。

直接のかかわりないギャング抗争から、偶然にも大金を持ち逃げるという成り行きに近い展開。準主演という役に充てられているのは、演技力名高いジョシュ・ブローリン

ハビエル・バルデム演じる冷徹な殺し屋シガーと、ジョシュ・ブローリン演じるベトナム帰還兵のモス。

どちらの人物の目線から物語を追うかは観る側次第。

臨場感あり、悲哀あり、そして理解不能な言動が散りばめられ、その場面ひとつひとつを解明するのに何度も繰り返し鑑賞する欲求に駆られる魅力的な作品です。

映画鑑賞のお供は、ワインもいいな、ビールもいいな。自分へのご褒美スイーツもいいなあ。

そんな幸せな時間をぜひ星空荘で♪

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